大学生がインターンシップ(就業体験)に来てくれました!
名古屋市のインターンシップ制度を利用し、大学3年生(1名)が8月18日から20日までの3日間、港土木事務所の就業体験にきてくれました。
就業体験では、土木事務所の主な業務や施設についての説明を受けたり、道路パトロールなどの現場の業務を体験してもらいました。
これは、道路パトロールに同行してもらい、穴ぼこの修繕を体験しているときの様子。道路上の穴ぼこは交通事故にもつながりかねないため、修繕の重要性について理解してもらいました。
また、路上に長い間放置されていた自転車の撤去作業や、
補修班と一緒に、公園樹木の支障枝剪定も体験してもらいました。
「土木事務所って、本当にいろいろな仕事があるんですね。」とのインターンシップ生の感想。
道路工事に関する座学では、土木工学科専攻だけあって特に関心が高く、職員の説明に熱心に耳を傾けていました。
その他にも、幹線道路の舗装修繕工事、歩道橋の塗装修繕工事などの現場見学を行い、インターンシップ生からも様々な質問がありました。これに答える場面では職員も良い勉強になりました。
3日間、職員と一緒に様々な業務に携わり、「たいへん貴重な体験ができました。」との感想がありました。そして何よりも嬉しかったのは、インターンシップを終え「名古屋市職員の採用試験を是非受けてみたい!」と聞いたときです。
将来の進路を決めるときに、この体験を大いに参考にしていただきたいと思います。雨が多い中での就業体験でしたが、大変お疲れ様でした。
担当:港土木事務所
就業体験では、土木事務所の主な業務や施設についての説明を受けたり、道路パトロールなどの現場の業務を体験してもらいました。
これは、道路パトロールに同行してもらい、穴ぼこの修繕を体験しているときの様子。道路上の穴ぼこは交通事故にもつながりかねないため、修繕の重要性について理解してもらいました。

また、路上に長い間放置されていた自転車の撤去作業や、

補修班と一緒に、公園樹木の支障枝剪定も体験してもらいました。

「土木事務所って、本当にいろいろな仕事があるんですね。」とのインターンシップ生の感想。
道路工事に関する座学では、土木工学科専攻だけあって特に関心が高く、職員の説明に熱心に耳を傾けていました。

その他にも、幹線道路の舗装修繕工事、歩道橋の塗装修繕工事などの現場見学を行い、インターンシップ生からも様々な質問がありました。これに答える場面では職員も良い勉強になりました。
3日間、職員と一緒に様々な業務に携わり、「たいへん貴重な体験ができました。」との感想がありました。そして何よりも嬉しかったのは、インターンシップを終え「名古屋市職員の採用試験を是非受けてみたい!」と聞いたときです。
将来の進路を決めるときに、この体験を大いに参考にしていただきたいと思います。雨が多い中での就業体験でしたが、大変お疲れ様でした。
担当:港土木事務所