放置自転車追放月間キャンペーン活動について!
令和3年5月11日(火)に放置自転車追放月間キャンペーン活動に参加しました。例年5月と11月に、中村区役所を主体として関係機関と合同で名古屋駅周辺にてキャンペーン活動を実施していますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小する形で実施する運びとなりました。
キャンペーン活動の内容としては、道路パトロール車にて放置自転車追放を呼びかけるテープを流し、啓発用のぼりを用いて通行人に呼びかけます。また、自転車のかごに設置する防犯ネットや事故防止用のスポークリフレクターを配布する中で、通行人に対して直接呼びかけます。放置自転車の問題は市民の方のマナーやモラルの問題であるため、今回のキャンペーン活動の様に直接呼びかけることに効果があると考えています。
パトロール車にて啓発テープを流す様子 活動の流れを確認する様子

防犯ネットやスポークリフレクターを配布する様子

啓発用のぼりを用いて通行人に呼びかける様子

また、中村区内においては、名古屋駅近辺を中心にまだまだ放置自転車数が多い状況であるため、日々の放置自転車追放活動として、中村土木事務所では毎日のように放置自転車撤去活動を行っています。
今後も関係機関との連携を深め、引き続き放置自転車追放活動を行い、少しでも放置自転車が無くなり、名古屋市が住みよいまちになることを願っています。
担当:中村土木事務所
キャンペーン活動の内容としては、道路パトロール車にて放置自転車追放を呼びかけるテープを流し、啓発用のぼりを用いて通行人に呼びかけます。また、自転車のかごに設置する防犯ネットや事故防止用のスポークリフレクターを配布する中で、通行人に対して直接呼びかけます。放置自転車の問題は市民の方のマナーやモラルの問題であるため、今回のキャンペーン活動の様に直接呼びかけることに効果があると考えています。
パトロール車にて啓発テープを流す様子 活動の流れを確認する様子


防犯ネットやスポークリフレクターを配布する様子



啓発用のぼりを用いて通行人に呼びかける様子


また、中村区内においては、名古屋駅近辺を中心にまだまだ放置自転車数が多い状況であるため、日々の放置自転車追放活動として、中村土木事務所では毎日のように放置自転車撤去活動を行っています。
今後も関係機関との連携を深め、引き続き放置自転車追放活動を行い、少しでも放置自転車が無くなり、名古屋市が住みよいまちになることを願っています。
担当:中村土木事務所