エアー遮断機を設置しました!
昨年度の7月12日に大曽根駅広場南アンダーパスが冠水し、車両が水没する事故が発生しました。
これを受けて、冠水時に車両の進入を防ぐためのエアー遮断機をアンダーパスの西側と北側に設置しました。

↑アンダーパス西側

↑アンダーパス北側
エアー遮断機は、大雨により通行が危険な水位に達すると、自動的に空気が送り込まれてバルーンが膨らみ、通行を遮断するものです。また、内部のLED電球が発光するため、夜でも見やすくなっています。

↑エアー遮断機が膨らむ様子
これに伴い、5月31日(木)に大曽根駅広場南アンダーパスにおいてエアー遮断機説明会を開催し、公職者や地元の方々など、多くの方にご参加いただきました。

↑エアー遮断機の特徴などについて説明しました。

↑エアー遮断機が膨らむ様子を見てもらいました。
エアー遮断機の設置により、すでに設置してあるLED式の冠水表示板と合わせて、より「通行止め」が認識しやすくなりました。

↑アンダーパス西側

↑アンダーパス北側
大雨時にアンダーパスを通行するときは、冠水表示板の表示とともに、エアー遮断機が出ていないかよく確認して通行してください。
担当:東土木事務所
これを受けて、冠水時に車両の進入を防ぐためのエアー遮断機をアンダーパスの西側と北側に設置しました。

↑アンダーパス西側

↑アンダーパス北側
エアー遮断機は、大雨により通行が危険な水位に達すると、自動的に空気が送り込まれてバルーンが膨らみ、通行を遮断するものです。また、内部のLED電球が発光するため、夜でも見やすくなっています。

↑エアー遮断機が膨らむ様子
これに伴い、5月31日(木)に大曽根駅広場南アンダーパスにおいてエアー遮断機説明会を開催し、公職者や地元の方々など、多くの方にご参加いただきました。

↑エアー遮断機の特徴などについて説明しました。

↑エアー遮断機が膨らむ様子を見てもらいました。
エアー遮断機の設置により、すでに設置してあるLED式の冠水表示板と合わせて、より「通行止め」が認識しやすくなりました。

↑アンダーパス西側

↑アンダーパス北側
大雨時にアンダーパスを通行するときは、冠水表示板の表示とともに、エアー遮断機が出ていないかよく確認して通行してください。
担当:東土木事務所