素敵なプレゼントを添えたお手紙をいただきました!
みなさん、こんにちは。瑞穂土木事務所です。
新型コロナウイルスの関連では、感染防止に気を配りつつ、少しずつ様々な活動が再開されるようになってきましたが、いががお過ごしでしょうか。
そんな中、思いがけず素敵なプレゼントが添えられた嬉しいお手紙をいただきました。近くの小学校の男子児童が、事務所を訪れ、「山崎川の清掃活動へのお礼のお手紙」と「山崎川とそこにすむ生き物を描いた絵」を届けてくれたのです。

この手紙をくれた男の子は、5月21日にパロマ瑞穂スタジアムのすぐ北にある「山崎川の親水広場」を訪れ、遊んだそうです。そのときは、エビやモクズガニ、ドジョウ、メダカがいたとのこと。また、去年は、カワセミやナマズ、スッポンなども見たとのことで、それらの生き物を入れて「親水広場」を描いてあります。学校が休校中でも、自分から自然観察の勉強をしていて、絵も上手で、とても感心しました。
実は、この男の子からお手紙をいただくのは2回めで、前回は、山崎川に捨てられているゴミやビニールなどによる生き物の環境問題を心配した内容でした。その後のやりとりで、瑞穂土木事務所が3月に行う清掃をお手伝いしてもらうことになりました。(残念ながら、新型コロナウイルスの影響で見送りましたが。)

今回のお手紙には、山崎川を清掃している人の絵も添えられていました。山崎川の清掃は、街路樹愛護会の方々や一般社団法人名古屋建設業協会によるボランティア活動や土木事務所によって行われています。職員の励みにもなります。お手紙ありがとうございました。

「山崎川親水広場」の様子(5月22日)
※山崎川は、水がにごったり雨が降ったりしたときは、急に水かさが増えるので、川に入らないでください。水遊びするときは、川の水の変化に注意しましょう。
新型コロナウイルスの関連では、感染防止に気を配りつつ、少しずつ様々な活動が再開されるようになってきましたが、いががお過ごしでしょうか。
そんな中、思いがけず素敵なプレゼントが添えられた嬉しいお手紙をいただきました。近くの小学校の男子児童が、事務所を訪れ、「山崎川の清掃活動へのお礼のお手紙」と「山崎川とそこにすむ生き物を描いた絵」を届けてくれたのです。

この手紙をくれた男の子は、5月21日にパロマ瑞穂スタジアムのすぐ北にある「山崎川の親水広場」を訪れ、遊んだそうです。そのときは、エビやモクズガニ、ドジョウ、メダカがいたとのこと。また、去年は、カワセミやナマズ、スッポンなども見たとのことで、それらの生き物を入れて「親水広場」を描いてあります。学校が休校中でも、自分から自然観察の勉強をしていて、絵も上手で、とても感心しました。
実は、この男の子からお手紙をいただくのは2回めで、前回は、山崎川に捨てられているゴミやビニールなどによる生き物の環境問題を心配した内容でした。その後のやりとりで、瑞穂土木事務所が3月に行う清掃をお手伝いしてもらうことになりました。(残念ながら、新型コロナウイルスの影響で見送りましたが。)

今回のお手紙には、山崎川を清掃している人の絵も添えられていました。山崎川の清掃は、街路樹愛護会の方々や一般社団法人名古屋建設業協会によるボランティア活動や土木事務所によって行われています。職員の励みにもなります。お手紙ありがとうございました。

「山崎川親水広場」の様子(5月22日)
※山崎川は、水がにごったり雨が降ったりしたときは、急に水かさが増えるので、川に入らないでください。水遊びするときは、川の水の変化に注意しましょう。